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妙遠寺は400有余年の歴史に彩られた地元の名刹寺院です。

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ご供養

各種ご供養に関する情報を公開しています。



先祖供養はどうして必要なの?

私たちの命はどこから来たのでしょうか?私たちは、お父さん、お母さん、それにおじいちゃん、おばあちゃん・・・・ずっと昔を生きたご先祖様があってこの世に生を受けました。 どこかで先祖が一人でもご縁をいただけず、結ばれなかったら、今の私たちはこの世に存在しません。ご縁というものは不思議なものです。
先祖供養を説明する際に、一本の樹木にたとえてお話をします。
「先祖は根であり、子孫は枝葉」といいますが、一本の木にたとえると根っこが先祖、私たちは幹であり、枝葉です。 根っこが養分を吸収し、それによって幹や枝葉はその養分を頂いて茂ります。根っこがしっかりしていれば、たとえ嵐や強風が吹いても、支えられ、倒れずに居られます。私たちのご先祖も根っことして、私たちを支えてくれる大きな存在であり、根っこであるご先祖様より、命をいただいて、今に生かされているのです。そのことを忘れずに感謝の気持ちを持って日々の生活を生きていくことが大切です。

先祖供養とは、「幹」であり、「枝葉」である私達が、「根」に対してお水や栄養を向けることに他なりません。その栄養分が、周り巡って、自分達のところに戻ってくるわけです。
供養をすることを仏教では、回向(えこう)と呼びます。ご先祖に対し、感謝の思いを向け、供養することによって、その功徳が周り巡って、自分達のところに戻ってくることから回向(えこう)と名付けられた由縁であります。供養というものは、「先立たれた者」、そして「残された者」が、安らかに過ごせるよう願うのが、供養であり、回向(えこう)なのであります。
また、先祖供養のもう一つの意義は、思いやりの心をつくり、育てることです。私たちは、相手のことより自分のことを優先してしまいがちですが、供養することで目に見えない先祖を思ってみる。目に見えないものを思う力が備われば目に見える自分の周りを思いやることはたやすいことです。


卒塔婆を立てて供養するのはなぜ?

「法華経のあるところは、樹の下でも、山でも、谷でも、野原でも、どこであっても塔をたてて供養しなさい。そこは諸佛の道場であり、仏様のおられるところだ。」と塔をたてて供養することを説かれています。日蓮宗寺院で卒塔婆をたてて妙法蓮華経を唱えて、供養すれば、宝塔となってその場にお釈迦様が現れて大きな功徳をくださるのです。ちなみに、卒塔婆の裏面に経文の一句を書くのは、写経供養をしてその功徳をたむけるという意義があります。
卒塔婆の刻みは五輪塔を表します。五輪塔とは御釈迦様が考えた地球上にある五大要素を表しています。下から、地、水、火、風、空。色でもあらわされる 紺、白、赤、黄、青。この5大要素の色を混ぜ合わせれば、全ての色は作れる。つまり、地球上にある物質・力なのです。これに南無妙法蓮華経の御題目を書いて、この5大要素に御題目の力が加われば、この卒塔婆のたつ場所は、パワースポットになります。このパワーをご成道に励んでいる仏様へ向けることで、より一層の深いご供養が個々にできるのです。ご法事やご命日にはできるだけ多くの卒塔婆を立てて、より深いご供養をしてください。


ご法要を執り行いたい

  1. 法要を希望される日時の候補(できるだけご命日の前に)を決めて、お寺(044-222-7162)にお電話ください。
    法要はご命日よりも前に行うと良いとされています。
    ※年忌法要の申し込みはできるだけ早めのほうが、希望の日程が予約できます。お早めに御予約ください。
    ※行事や先約、お寺の都合でご希望にそえない場合がございますので、日時の候補は複数上げて頂けると助かります。
  2. 法要に持参するものや費用等がわからない場合は、法要に先立って、お電話で連絡の上、日程を調整してから、お寺に打ち合わせにお越し下さい。
    ※特に49日忌は故人がこの世を離れる際の大事な法要となりますので、当日にあわてずに済むように、必ず、事前にお寺まで打ち合わせに起こしください。
  3. 法要の10日くらい前までに、卒塔婆の申し込みをしてください。 「卒塔婆申込書」をダウンロードして、必要事項を記入の上、お寺に持参もしくは、FAX(044-211-7164)してください。
  4. 法要当日は、法要の30分前にはお寺にお越しください。


ご家族、ご親族にご不幸があったら

まずは、妙遠寺(044-222-7162)にお電話ください。

ご家族、ご親族にご不幸があると、気が動転して冷静な判断ができなくなり、色々なことが不安な状態になります。お寺では、故人を送るための(お通夜・お葬儀)段取り、葬儀社の紹介、仏事に関する諸疑問など色々なアドバイスやご相談ができます。
気持ちを落ち着ける意味でも、まずは、お寺に御一報ください。


過去帳・御朱印帳に記録を残したい

ご来寺の際にお気軽に受付までお問い合わせください。
時間がかかる場合もございますのであらかじめご了承ください。


「仏壇を移設したい」、「お位牌を新調したい」

仏壇の移設やお位牌の新調には、閉眼供養(へいげんくよう)開眼供養(かいげんくよう)が必要です。
色々とわからないことが多いかと思いますので、まずは、お寺(044-222-7162)にご相談ください。